ピラティスリングの使い方と嬉しい効果を徹底解説!

ピラティススタジオで見かけることのある「大きな輪っか」。見たことはあっても、「どうやって使うの?」「何のためにあるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、ピラティスを始めたての方や未経験の方に向けて、この「ピラティスリング」の基本や魅力について
出来る限りわかりやすくご紹介します!
ピラティスリングってどんなもの?
ピラティスリングは、直径30〜40cmほどの適度な弾力があるリング状の道具です。

左右にグリップ(持ち手)がついており、手で挟んだり、足に挟んだりして使います。
「道具を使うと難しくなりそう……」と思われるかもしれませんが、誰にでもおすすめしたい万能アイテムなのです。
どんな効果があるの?
リングを使うことで、通常のピラティスエクササイズに嬉しい効果がプラスされます。
・内ももや二の腕の引き締め リングをギューッと押し込む動きによって、普段の生活では使いにくい「内もも」や「二の腕の裏側」などの筋肉にしっかりアプローチできます。
・体幹(お腹まわり)への意識が高まる リングを挟んで力を入れると、自然とお腹の深い部分(インナーマッスル)に力が入りやすくなります。運動に慣れていない方でも、使いたい筋肉を意識しやすくなるのが大きなメリットです。
・姿勢改善と歪みのリセット リングを押す力や跳ね返る力を利用することで、背骨や骨盤の位置を整えるサポートをしてくれます。
基本の使い方・押し方のコツ
使い方はとってもシンプル。以下のような場面で活躍します。
・手で挟む(二の腕・バストアップ) 胸の前でリングを持ち、両手で軽く押し込みます。二の腕や胸周りの筋肉が伸び縮みするのを感じられます。
・足で挟む(お腹・内もも) 太ももやふくらはぎの間にリングを挟み、膝を曲げ伸ばししたり、足を浮かせる運動を行います。
★押すときのコツ 腕や脚の力だけで無理やり押しつぶすのではなく、**「お腹の中心から力を伝えるイメージ」**でじんわり押し込むのがポイントです♪
ちょっと面白い!ピラティスリングの隠れた魅力
ピラティスリングには、使ってみて初めてわかる面白さがあります。
「自分の左右差」が力加減でバレてしまう! リングを両手や両脚で押したとき、右と左で力の入りやすさが違うと、リングがキレイな円を描かずに歪んでしまいます。「あ、私いま右ばかり使ってるな」と、自分の体の癖がひと目でわかるのが面白いところです。
「助けてくれる」場面もある! リングは負荷を高めるだけでなく、実は動作の補助にも使えます。例えば、仰向けから起き上がる動作が苦手な方でも、リングの反動やサポートを利用することで、スムーズに体を起こすことができます。
まとめ
ピラティスリングは、運動が得意な人だけでなく、「どこに力を入れればいいかわからない」という初心者や未経験の方にこそぴったりのガイド役です。
スタジオで見かけた際は、ぜひ手に取ってそのフィット感と効果を体験してみてくださいね!

